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デートの夜に会話を深めるカップル向け40の質問
デートの夜に使える40の質問を雰囲気別に分類しました。気軽に始められる問いからデザートまで取っておきたい深い質問まで、相手を面接しているように感じさせないための会話のコツとともに紹介します。事務連絡で終わりがちな二人の時間に、新しい発見をもたらす質問リストです。

デートの夜の課題は、レストラン選びにあることはめったにありません。問題は注文を終えた直後の10分間です。生活上の連絡事項を一通り話し終え、家事や家庭以外の話題が何ひとつ思い浮かばなくなった瞬間に訪れます。
以下に紹介する40の質問は、必要なエネルギー量ごとに分類されています。いずれも双方が答える前提で作成されています。一方的に質問攻めにするのではなく、お互いが相手について推測し合う構造です。この対称性こそが、ワインを飲みながらの採用面接のような雰囲気を防ぎます。
使い方
リストをそのままテーブルに持ち込んではいけません。事前に目を通し、3つだけ頭に入れて残りは忘れてください。食事中にスマートフォンを取り出す行為は、どんなくだらない質問よりも素早く雰囲気を台無しにします。
まずは軽い話題から始めましょう。重めの質問は、お互いが落ち着いた頃(通常はメインディッシュのあたり)にしか機能しません。前菜を選んでいる最中の相手に人生最大の悔いについて尋ねるのは酷というものです。
探りを入れるだけでなく、自分が出した質問には自分でも答えてください。真っ先に答える必要も、長く語る必要もありませんが、答えは示しましょう。自分では答えない質問を投げかけるのは、対話への招きではなくテストになってしまいます。
手軽な切り出し
今週パートナーに起きた出来事で、まだ誰にも話していない一番良かったことは? · パートナーが密かに楽しみにしていたことは? · 今月、買って良かったと思えたパートナーの小さな買い物は? · パートナーが今ハマっているものは? · パートナーはここに来る道中で何を考えていた? · パートナーが1年間毎日でも食べられる料理は? · パートナーが最近心から笑った出来事は? · 明日完全に予定のない自由な一日があったら、パートナーは何をする?
思い出の振り返り
初めて会ったとき、パートナーはあなたのことを本当はどう思っていた? · 付き合い始めのどの瞬間で、パートナーはこの関係が本物だと確信した? · 二人で過ごした何気ない日常の中で、パートナーが一番気に入っている日は? · まったく同じ行程でやり直したいとパートナーが思っている旅行は? · 付き合って最初の月に、パートナーが言いかけてやめた言葉は? · 二人の写真の中でパートナーが一番好きなものはどれ?なぜそれ? · 二人の最初の本格的な喧嘩の原因は何で、パートナーはそれが解決したと思っている? · 二人の関係の初期を思い出す料理や曲は?
お互いへの好奇心
パートナーが自分で思っている以上に得意なことは? · パートナーが密かにもっと頻繁に言われたいと思っている褒め言葉は? · パートナーが無意識にやっている、ストレスを感じているときの行動は? · パートナーが本当に愛おしいと感じているあなたの癖は? · 別の人生があったら、あなたが何の仕事をしているとパートナーは思っている? · あなたが見たことのないパートナーの一面を知っている友人は誰? · パートナーがあなたにもっと尋ねてほしいと思っている話題は? · 二人の日々の暮らし方の中で、パートナーが最も気に入っている部分は?
遊び心のある質問
二人が1週間仕事を入れ替えたら、最初に破綻するのは何? · パートナーが自伝を出すとしたらタイトルは何? · フィクションのカップルで、パートナーは二人を誰に似ていると言う?それは褒め言葉? · 臨時収入の1,000ユーロを、パートナーは1日以内に何に使う? · 全く役に立たない特技を1つ手に入れられるとしたら、パートナーは何を選ぶ? · パートナーが持つ、最も理不屈で強いこだわりは? · 空港で12時間足止めされたら、パートナーはどう時間を潰す? · 二人のうち、スマートフォンなしで長く耐えられるのはどっち?その理由は?
デザートまで取っておきたい問い
この1年をどんな感覚の年にしたいとパートナーは思っている? · パートナーが「思い切って取って良かった」と思っているリスクは? · パートナーは二人でもっと何を増やしたいと思っている? · パートナーがあなたとずっと話したいと思っていた話題は? · 仕事とは無関係で、パートナーが最も誇りに思っていることは? · 正直なところ、5年後に二人はどこで暮らしていたいとパートナーは思っている? · 二人が組み合わさったとき、最も強みを発揮できるのはどんなことだとパートナーは思っている? · 来月、パートナーが具体的に何を感じたら一番愛されていると実感できる?
面接っぽさを無くすために
ルールは2つあります。1つ目は、相手の回答の直後に次の質問を重ねないこと。言葉を返し、反応し、自分の側の関連するエピソードを話してください。質問、回答、質問、回答という流れは尋問です。質問、回答、反応、脱線という流れが会話なのです。
2つ目は、無理にリストに戻ろうとせず、話の脱線に乗ることです。子供の頃の休暇に関する回答から、父親についての話へ広がり40分経ったなら、デートの目的は達成されています。リストは役割を果たしたのですから、そこで捨てて構いません。
小さなお子さんがいる、シフト勤務、あるいは遠距離などで、現在デートの時間を取ることが難しくても、日常の1週間の中で文章として同じ質問を使うことができます。これこそが、まさに Duoheart の仕組みです。1日に1つの質問に各自が別々に答え、回答が同時に開きます。テーブルとワインの代わりにはなりませんが、ようやく二人のテーブルにつけたとき、連絡事項から話し始める必要がなくなります。
良いデートだったかどうかは、これらの質問を何個こなせたかでは決まりません。家を出たときには知らなかったパートナーの一面を、ひとつでも知って帰宅できたかどうかで決まるのです。
よくある質問
- 実際には何個の質問を使うべきですか?
- 一晩全体で3つか4つです。そのうち1つの話題が十分に広がれば、1つでも十分です。
- パートナーがこうした会話を「やらされている」と感じたらどうすればいいですか?
- 宣言しないでください。会話の中でごく自然に質問を1つ投げかけ、エクササイズのように位置づけずにそのまま会話を展開させましょう。
- 長年連れ添った夫婦にも効果がありますか?
- 特に効果的です。「思い出の振り返り」や「デザートまで取っておきたい問い」のグループは、相手のことで知らないことなどもうないと思っている夫婦に最も強く響きます。


